シンガポールの豆腐は賞味期限が1か月っていう、冗談みたいな話w
2021年1月12日
トウフ書
 ツヤヒメの子イナゾウが、星州のスーパーについて見た幻。
 豆腐の賞味期限が1か月を超えている。パンの賞味期限も同様だ。
 日本の豆腐は、4日もすると酸っぱくなってくるし、実際、
 日本の食パンや菓子パンは、
 「添加物てんこ盛りだから、やめといた方が...」
と実録系雑誌で噂になった大手メーカーの食パンでさえ、
 一体、星州の豆腐やパンには、どんな加工が施され、
 日本の加工食品の賞味期限設定は、ものによっては限界の半分。
 おまけに、星州のコンビニおにぎりは、賞味期限なんと5日。
 もっとも、それら超長寿命の加工食品を常食している星州人に、
 おまけに、
 日本人が神経質すぎるのかも。
 ...といっても、荒ぶる魂を見せたところで、
 「自作が一番」ということで、原料大豆から輸入することにした。
 コシヒカリの生産者が、秋田大豆「ホクシュウ」を生産している。
 豆腐はにがり(外国ではEpsom Salt)と電子レンジがあれば、超簡単に作れる。
 大豆を水につけ、ミキサーでばらして、少々煮込んで布でこし、
 ふわふわ!プリン感覚でできるかんたん豆腐!
とクラシル風に。卯の花も余さず使えそう。お魚とともに、
 おっさんになったら、なにはなくともタンパク質。
 「まだ若い」
とギリギリ錯覚できる38歳以下には理解不能だろうが、
 カレー好きなら、モタれ知らずの「直火焼カレールウ」
 いや、ほんと。
 若い時から「健康意識高い系の食習慣」
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