函館日和とイカ飯でたらふくパンパンお腹
2021年2月3日
イカ飯、といえば函館の駅弁や北海道物産展ですが、調理は簡単です。
なになに…ゲソを切って、もち米と一緒に胴体に詰めて、つまようじで口を閉じる。
あとは、醤油やミリンの各種調味料を入れた鍋にそのイカ飯のもとを入れ、ホイルで蓋をして煮込むだけ。これだけ。肉じゃがより簡単。30分以内。
「今日は函館日和です!」
と、赤道直下でナンチャッテ北海道の瞬間。イカらしい姿のイカの中にゲソと米が詰まっているなんて、チビッコもカルチャーショック間違いなし。
うるち米をそのまま煮込むとほぐれて固まらないですから、キュッと固まるもち米が望ましい。
生米を30分水につけて柔らかくし、イカ胴内7割を埋めるくらいにそれを詰めて煮る。煮えた頃には、イカがもち米でパン!とはち切れんばかり。
それを輪切りにして...ほうばる!幸せの極致、なんてうまそうなんだ!
ぜひぜひ、稲造の「もち米きぬのはだ」をよろしくお願いします。1袋使い切り300gです。
イカ飯、といえば函館の駅弁や北海道物産展ですが、
なになに…ゲソを切って、もち米と一緒に胴体に詰めて、
あとは、
「今日は函館日和です!」
と、赤道直下でナンチャッテ北海道の瞬間。
うるち米をそのまま煮込むとほぐれて固まらないですから、
生米を30分水につけて柔らかくし、
それを輪切りにして...ほうばる!幸せの極致、
ぜひぜひ、稲造の「もち米きぬのはだ」をよろしくお願いします。