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2022年3月23日

・もやし

サラダ愛好者は多いと思うが、もやしサラダはどう?

日本のもやしは、米、卵、牛乳とならぶ、客寄せパンダ四天王の筆頭。

1袋25円では生産者も涙目。しかし金のない学生など、カップラーメンに生卵ともやしで、「たんぱく質」と「ビタミン」を摂取してる気になれた...のは、果たして俺だけ?

安いくせに高栄養価。味が淡泊なために炒め物、煮物、味噌汁、そしてサラダと、なんにでも使える万能野菜。

もやしのクセに生意気だぞ!

・選択

星州には、日系でなくてもSakuraブランドがある。

シャキッとして、サクサクして、腰が強くて、1.55ドルくらいの、「俺は客寄せパンダじゃねぇ」って自己主張しているもやし。

・調理

もやし調理は超簡単。沸騰したお湯に1分通す。

茹ですぎるとフニャフニャになって食感が劣るし、自慢の栄養がお湯に溶けだしてしまう。

これに。

稲造の白くて大きなトヨコマチ大豆水煮と、スイーコーンで彩まで加えると、腹持ちが良くて、かつ栄養満点サラダの出来上がり。

ブロッコリーやトマトにパプリカ、紫玉ねぎ、そしてゆで卵まで入れると、ボリューム満点な一方で低カロリー低脂質に高タンパクな、ほぼ完全栄養食になる。

・コーン

スイートコーンは、daucyブランドのおフランス産が高品質。ちょっと高い...といっても1缶2.8ドルとか。

良質なコーンだと、

「甘みを加えたいけど砂糖を使いたくない」

なんて矛盾したワガママを実現させたい時、まろやかな甘みを与えてくれる。

冷凍や中国産はどうだろう?甘み不十分で食った気がしない。

・ドレッシング

さて、この項の本題。

味付けの定番はマヨ。といっても、その原料は7割がオメガ6系の植物油。二の腕タプタプが気になるママなら、避けた方が無難だろう。

で、市販のドレッシングって。

例の「果糖ブドウ糖液糖」=安価に甘みを加えるために、砂糖の代替品として使う人工甘味料、がたんまり入ってて、やっぱり使いたくない。

(糖→エネルギーにならずに、直接中性脂肪になる。ダイエットするなら、ご飯より果糖を減らす方が望ましい)

加工食品は使用量の多い順に表記されるが、大量生産の市販品はこの果糖が上位に。

果糖、ナトリウムに特化した精製塩、ショ糖に特化した白砂糖、でんぷんに特化した白米に白小麦、そしてふんだんな食品添加物ってのが、現代人の標準的な食生活。

そりゃあねぇ。歩かない生活でこんだけ栄養価が偏っていたら、「生活習慣病になるな」ってのが、そもそもの無理ゲー。

・醤油麹

1分かかるかな?ってくらい、ドレッシングは手軽に安く作れる。

たとえば、醤油麹をメインとした和風ドレッシングのレシピ。

用意するもの(もやし半袋分)
1.醤油麹大さじ半分~1杯
2.アマニ油大さじ半分
3.リンゴ酢 小さじ1~2杯
4.白ごま 適当

これらを混ぜるだけ。量や酸味は適当に調整。見た目も味も、もう完全に和風ドレッシングのそれだが、風味は「油」の量や種類次第かも。

麹菌にリンゴ酢、とどめにアマニ油だよ!?このドレッシング無双すぎるわと自画自賛w

こんなに安くて簡単。キューピーちゃんには悪いんだけど、果糖と植物油で固めたドレッシングを1本7ドルとかで買う?

醤油麹は塩麹より使い勝手が悪いけど、ドレッシング用ならこっちに軍配。

アマニ油は少しクセがあるから、オリーブ油、アボガド油でも、良さそうな油で。

これからの健康のためにも、パパママ世代は積極的に使いたい麹系。

「まだ若い」と幻想を抱くあなた。でも、38超えたらガクっときて、もう色々と遠い日の花火。

だから早めに対策立てなきゃ、昭和を懐かしむ俺みたいになっちゃうよw