ホルモンムンムン♡モテキ到来は遠い日の花火じゃない

22年12月15日

年取るとですね、ぶっちゃけ更年期とか心配じゃないですか？ｗｗ

30代はまだ自分の老いを認めたくないでしょう。

しかし、すでにあきらめて受け入れた40代の人、気の置けない人となら、話題の俎上にのぼりません？ｗｗ

女はエストロゲンの減少でしたっけ？男はテストステロンが減ることで、体に色んな変化が起きてくる。

女性は逆にテストステロンが増えてくるから、50を過ぎて杉良太郎やヨン様（古いなｗ）を追っかけはじめるんだってｗｗ

つまり、やたら活動的になる。元気なおばはん、おるやろー。

男はホルモン減少で逆に不活発に。ひどいと一見うつ状態になる。

一方で、活力みなぎる、こじゃれたファッションの小麦色の肌をした、

ムンムン♡

おっさんをたまに見ますよね。ギラギラしてお金持ってそうなｗ

いるいる、シンガポールにたくさんｗｗ

頭の片隅で、鎖骨をはだけた市原隼人なんかを妄想しながら、まだまだ活発にテストステロンなんでしょうなｗｗ

まぁ38を超えたら、脂質＆糖分たっぷり♡な食生活を見直すべし。

そして、できるだけ早く対中年期食習慣を身に着けることが、のぞましい。


（３）実践

めざせムンムン♡ということでｗ

たんぱく質とホルモンドバドバという殺し文句により、最近、ゆで卵をよく作ります。

なんせこの男一匹稲造、代わりがいないもんだから不健康になっている場合ではない（←これが本質）。

で、最近、「塩こうじ卵」を、色々気になるｗよめはん（アラホー）が作り始めたんです。

めちゃくちゃ簡単。ゆで卵に塩こうじを少々まぶし、数日置いておくだけ。

水分がほど良く抜け、ほんのりとした塩味がのり、さらに、上記の麴効果を備えた...

つまり、そのへんのゆで卵とは一線を画した、SUPERゆで卵に大変身！

低脂質、低カロリー、高タンパク、かつ、麹効果を備えた、毎日食べたい塩こうじ卵。

お弁当に入れてもチビ大喜び。

「これはな、君ンとこのゆで卵とちゃうねん！塩こうじ卵ゆーねん！あのな…」

などと自慢のウンチクを周りの女子児童にｗ披露し始める。

老いてきたｗダンナにムンムン♡してほしいなら積極的にこれを投入すべきだし、何より腸活＆メラニン色素の抑制効果でよめはんも美肌に。

もうなんか家族全員、2023年はモテ期到来！ｗ

デメリット1つもなし！

卵かけご飯には必要な醤油もいらず、そのままご飯にあうのがミソ。これで稲造新米が、ますます健康的で美味しくなるぞ！

こんなに安くて簡単なら激しくお勧め！詳しくは、検索してみてください。

なお、塩こうじは、麹、塩、水で自分でも簡単に作れます。